ラブホに帰れません。 | GO→世界

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ラブホに帰れません。

08 26, 2014
 


2014年7月19日





〜前回までのあらすじ〜


なんやかんや着くであろうと思って、
はるばる温泉を目指したるーさん。
なんやかんや着いたのであった。
しかし、待ち受けていたのは、
お金を使いすぎちゃったという悲しい結末だった。。。







続き。





オレ、お金いくら残ってたっけ?





……








えーっと…








お金…残ってなくね?












(*´∀`*)(笑)










笑っちゃいますよね〜
なんせオレが笑っちゃいましたもん(*´∀`*)
とりあえず真顔でパイナップルジュース飲みましたよ♪



必死で温泉来たのはいいんやけど、
帰りの運賃ないんですから。
片道燃料の零戦かわしゃ。





というわけで、おわかりですね。
というか、もうこれしかなかったんですよ。選択肢が。
ここにたどり着いた時点で
うすうすわかってたんですよ。





ヒッチハイクでヨルダン縦断開始






とりあえず、マイン温泉を出て、
全然車の通らない来た道をひたすら歩くんですが、先が長過ぎる(;´Д`)
もう温泉のあとやのに2分で滝のような汗が出ておりました。笑
therrIMGP2464.jpg 






最初に快く乗せてくれたのは、イスラム教徒のトラックの運ちゃんでした(^_^)
therrIMGP2462.jpg 






英語なんてもちろんしゃべれないのがトラックの運ちゃん。
でも、気さくで明るくて、言葉の壁を感じないのがトラックの運ちゃんなのです(*´∀`*)
ありがとうございます!!
therrIMGP2463.jpg 




そこから30分ほど、全く車は通りません。
死海が遠くに見えております。その横をひたすら歩きます。
therrIMGP2465.jpg







ようやく通った車は、
こっちが手を挙げる前にハザードをつけて止まってくれました。

エクアドルから仕事でヨルダンに駐在しているというご家族でした。


英語がご堪能で、たくさん話しました。
日本のどこが好きか語ってくれたり、
ヨルダンの仕事事情だったり、
エクアドルのガラパゴス諸島の魅力を教えてくれました。
エクアドルにこんなあったかい人たちがいたなんて…行けなかったことを後悔。
つい最近まで南米にいたので、つたないスペイン語を話すと喜んでくれました(^_^)




マダバまで送っていただき、
最後にお菓子と水までおごってくれました。ありがとうございます!!
therrIMG_5297.jpg 



マダバから、
ペトラに行くための高速道路まではバスを使います。
バスは100円ほど。
そのくらいの残金はまだあります(゜∀゜)






ふぅ( ̄ー ̄)汗

 


ここまでたった100円で、行きのバスで降ろされた場所まで帰ってこれました。
ここの高速道路からがちょっと苦労しました。






3回目のヒッチハイクで乗せてくれたのは、
空港を目指すおじさん
(写真なし)

『空港に行ったあとペトラまで乗せていってやるから100ドルよこせ』
と言い出しました。


持ち金がなさすぎることを告げ、
空港までいくための分岐点まで乗せてもらいました。






 
 

4回目はヨルダン人の若い青年
でした。(彼も写真なし)


とろとろ走りながら、
助手席に乗ったおじさんが
『いくら払えるんだ?』と聞いてくる。




払えません。すみません。
と言って、100mほどでおろしてもらいました。


 
 




そして、5回目。
トラックの運ちゃん(2回目)です。(トラックは間違いない笑)
therrIMG_5302.jpg 


あいかわらずトラックの運ちゃんは大抵学がないので全く英語が通じない。
でも、必ず。必ずである。底抜けのやさしさを持っている。




ただで乗せてもらえるだけでも申し訳ないくらいありがたいことなのに、
オレに謎のエナジードリンクを飲ませてくれた(*´∀`*)
therrIMGP2475.jpg 





こんなまっすぐな道路をひたすら南へ走る。
トラックは速度が遅いので、たぶん行きの倍の時間かかってるだろう。
でもいい。おじさんのやさしさを感じながら4時間乗らせてもらった。(ほぼ無言やったけども。。(;´Д`))
therrIMGP2472.jpg 





おじさんはアカバという港町までいくらしいので、
ペトラに行くための道路の分岐点でお別れ。本当にあざした!!!
therrIMG_5303.jpg 







ペトラという看板がようやく見えだしている。
それから15分ほど歩いたかな。




6回目。
続いて乗せてくれたのが、こんな目力のあるおっちゃん。
therrIMG_5306.jpg 
当たり前やけどオレと全然顔違うな〜遺伝子ってすげぇ〜


 

おっちゃんは英語ができなかったんやけど、
わざわざ英語ができる友人に電話して、オレと意思疎通を図ってくれた。



またお金のことを請求されたら降りないといけないな…
そんなことを思っていたら、
電話ごしのおっちゃんの友人は言う。


『彼は本当は君をペトラまで送ってやりたいと言ってるんだが、
今はラマダン(断食)の時期で、おなかをすかせて家族が待ってるらしい。
ペトラの手前の町までで降りてやってくれないだろうか。』




もちろんです。
というか、そんなことも配慮してやれなくて逆にごめん。


ラマダンじゃなかったらわざわざペトラまで行ってくれていたに違いない。
なんていう心の持ち主だろうか。
目力のあるおっちゃんは自分の町でオレを降ろすとこう言った。

『気をつけてなジャパン!Welcome to Jordan!』











7回目のヒッチハイクは子どもたちを乗せたお父さんでした(^_^)
therrIMG_5307.jpg 




子どもたちは、日本人だというと
キャッキャキャッキャ騒いでいます。
お父さんに英語を聞いては、習いたての英語でオレにいろいろ質問してきます。

ペトラまで残り20キロというところまで送ってもらいました。







夕方になってきてとたんに寒くなってきました。
ここへ来て、とたんに車を全く見なくなってしまいました。。
therrIMGP2479.jpg 



こんな長く続く道を、
さっきのおっちゃんが言っていた、ペトラまで残り20キロという言葉を信じて
ひたすら歩きます。
30分歩いても一台の車も通りません。




まぁあと20キロやったら、
時速4キロで歩いたら5時間で着くな。5時間?!(,, ゚Д゚)

みたいなことを考えながら歩いていると、


 

やっと一台のトラックが通りました!!



絶対に止まってもらわないともう寒くて凍え死ぬ(#゚Д゚)
必死に手を振り、
8台目、トラックの運ちゃん(3台目笑)です。
therrIMG_5310.jpg 



終始オレと肩を組んで、
『Welcome Jordan(*´∀`*)』
を連発するまんなかのにいちゃん。
トラックの運ちゃんでも若いと英語が通じますね。




これから一緒にメシに行かないか?と誘ってくれそうになりましたが、
そこで、ついに見たことのある景色が目の前に…!!



ペトラに帰ってきました(*´∀`*)!!







というわけで、
行きと温泉代に5000円使ったのに対して、
帰りは8回のヒッチハイクの末、100円で帰ってきました。





アンマンに初めて着いた3日前から思っていたことですが、
ヨルダンの人は、人が良すぎます。
それに完全に甘える形となった今回の温泉旅行でした。
感謝してもしきれません。
ヨルダンに来てよかった。またひとつ世界を好きになれた。
心底そう思った日でした。




ラブホみたいな宿に帰ると、りのちゃんが
『今日は一歩もベッドから出てません』といわんばかりに
ベッドの一部かのようにベッドと同化していました。爆









次回
『海を越えて、エジプトへ』





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-2 Comments
By しみー08 27, 2014 - URL [ edit ]

まつくんほんますごいわ…
尊敬するわ…

By るーさん08 27, 2014 - URL [ edit ]

しみー

ブログ内までまつくんと言うな(´・ω・`)笑

いやーーもっと猛者は山ほどいるさぁ。恐ろしいぜぇ…(;´Д`)

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