【ホーチミン】ベトナム戦争を知る | GO→世界

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【ホーチミン】ベトナム戦争を知る

06 05, 2013

バックパッカー街の
ブイビエン・デタム通りから、
北にスーーッといって、
西にシュッと入ったところにある、
戦争跡博物館に行ってきました。


みなさんは、
ベトナム戦争について
どのくらい知ってますか?


オレは、
ベトナムに来るまで、
興味ありませんでした。正直ね。


でも、
ベトナムの歴史を夜な夜な
るーさん御用達のウィキペディアなどで調べるうちに、
もっとちゃんと知っておくべき過去であることを痛感しました。




川を渡って逃げる母子。
眼がまだ、
生きることをあきらめていないように思います。


ベトナム戦争は、ベトナム南北の統一戦争ですが、
国内では抗米救国闘争とよばれるそう。
ソ連との冷戦の代理戦争として、
ベトナムを戦場にしたアメリカ兵は、
子どもも容赦なく殺し、
女性はレイプして殺し、
村ごと消し去っていったそうです。
死者は200万人。
考えられへん数字です。

今でも、
韓国兵にレイプされ生まれた混血児がベトナムには推定一万人いるそうです。




日本人の金子徳好さんは、
このゼッケンをつけて八年間も
対アメリカ軍のデモを行いました。
日本は当時、沖縄をはじめ、
アメリカ軍の対ベトナム進撃の基地にされていました。




ベトナム進撃の障害になったのが
熱帯雨林。
アメリカ軍は枯葉剤を散布して
森ごとなくしました。


枯葉剤の付着した草を食べた母親から生まれる奇形児。
残酷すぎて写真はのせません。
ただただかわいそうで
彼らのバックグラウンドが見えて
見ていて、泣けてきました。

写真の力。
戦場カメラマンって、
すげえと思う。






続いて別の場所。
ホーチミンから、
北西に50キロの場所にある
クチトンネルにもいってきました。


ここは、
アメリカ軍相手に、あらゆるゲリラ戦で善戦した村の、
ゲリラ戦闘用トンネルがありました。


こんなトンネルの中を入ると
(たった40年前こんな建物に住んでたのかーとか思いつつ)


人が一人通れるくらいの穴が奥までつづく


一人入るのが精一杯の、
防空壕兼、ゲリラ戦闘用の穴
ぬい2


他にも、
地雷や落とし穴、手榴弾など、
村民が一丸となってつくった、
生きるための武器が展示されていました。


枯葉剤がまかれ、地上では暮らせなくなっても、
村民は最終的にトンネルの中で暮らしました。
学校なども地下施設として作られたようです。
りゅいおい


たった40年前のできごとです。
GLAYが流行り、エレキギターを買った10年前。
森高千里と結婚すると心に決めていた20年前。
うん、例えが悪い。
つまり、
40年って、大昔じゃないです。



戦争なんて、
この世で二度と起こらないんじゃないの?

平和ボケしたぼくはそう思います。


そうあらなければ。
二度とこんな国をつくってはいけない。
ベトナムに来て、
知ることができてよかった。


そう思った、26歳の昼。






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-4 Comments
By AYUKA06 05, 2013 - URLedit ]

めっちゃ勉強になりまいした!!
良い記事ありがとう!!
私もベトナム行ったら行ってみよ~!!

By ISO06 05, 2013 - URL [ edit ]

クチトンネル僕も行きました。
ベトナム戦争の悲惨な過去を改めて痛感しました。
るーさん次はカンボジアかい?

By るーさん06 06, 2013 - URL [ edit ]

はさみさん

はさみさん、ベトナムいくの?
もっかい東南アジア帰ってくるの??

いやー。深く刻みました。

By るーさん06 06, 2013 - URL [ edit ]

そーいし

まじか。
おまえ、めっちゃ行ってるな!
次はそうだ!!

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